青空にゃんこ

田舎でにゃんこと一緒に暮らしています。

冬桜島

桜島を臨む近くに、足湯のある道の駅

があります。

「我が胸の燃ゆる思いにくらぶれば

煙はうすし桜島山」

幕末の志士、平野国臣が詠んだ歌です。

歌の意図に関して、薩摩を侮辱している

など、さまざまな意見がありますが、私

は好きです。


それに比べて…この方たちは

ミオ君、ノックアウト。

マロ君、ノックアウト。

いいんです。にゃんこだから。

今日も、癒やしをありがとう!