冬空に響く声
今日は鹿児島でも雪が降っていました。そんな中、ミオは昨日の朝から
帰って来ず。どこ行ったんだろうと心配していたら、遠くから冬空に響く
声「ミオーミオーミオーー!」帰ってきたー!
顔の上や耳の周りの毛が抜けて地肌が見えています。
どこかで決闘してきたようです。
食べてなかったのでしょう。むさぼるように食べます。
黒黒も便乗して一つの皿を奪い合い、マロはどうでもいい感じ。
ミオ君、疲れたね。顔が傷だらけだよ。でも、寒い朝に帰ってきて、
本当に良かったよ!寝なさい。
とりあえず傷は消毒して、軟膏を塗りました。外猫は傷が絶えません。
みんなファンヒーターの前に集結。座るとこもなし。
いいよ、寒いからダラダラして過ごしなさい。
左から、獅子ゆず、八朔、ボンタン、不明、スイートスプリング
獅子ゆずは皮をピールか砂糖漬けに、他はそのまま食べて美味しい
です。黄色がどれも微妙に違いますね。
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